「ラグドールにおすすめのハーネスは?」
「安全性の高いハーネスが欲しい」
ラグドールのハーネス選びって結構難しいですよね。
私も何度失敗したことか…
ハーネスにいくら使ったの?
ひみつです…
ただ、失敗を重ねてついに、「引っ張っても抜けない!首がしまらない!」ハーネスを見つけました!
それは…イージーウォークハーネスです。
このハーネスを使えば、ストレスなく猫ちゃんと外出を楽しむことができるので、「ラグドールのハーネス」でお悩みの方はぜひチェックしてみてください!
欲しいハーネスが見つかる!
イージーウォークハーネスがおすすめの理由!
我が家では、散歩用としては使用していません。(散歩はしていません)
車で出かける時に付けたり、実家に帰るときに付けたりという使い方をしています。
散歩用として使ったレビューではないのでご了承ください🙇♀️
引っ張っても抜けないので安心して使える!
猫が本気を出しても抜けない構造
猫ちゃんってハーネスから抜けたい時、本気出して体を柔らかくして抜けようとしますよね…
うおおおおおおお!(つるん)
あ!抜けだした!
我が家の猫ちゃんはラグドールでそこそこ体も大きいのですが、他のハーネスを使っていた際はうまーく抜けていくんですよね。
ただ、イージーウォークハーネスは引っ張るとハーネスが自動でしまる構造になっています。
今まで使っていたハーネスは引っ張るとするっと猫が抜けて行ったりしたので、引っ張っても抜けないのはとってもすごいです!
※絶対抜けないわけではないので、引っ張りすぎは注意です。
猫が引っ張っても大丈夫!
引っ張っても首がしまらないので猫も人も安心!
引っ張っても首はしまらない
引っ張って心配なのは、抜けることと首がしまることですよね。
紐が細いタイプのハーネスは首がしまりそうなものもありますが、イージーウォークハーネスは首ではなく肩に紐がかかっているので、首はしまりません。
引っ張っても引っ張っても前に進めない
引っ張れるけど進めないジレンマと戦ってました
胸で抑えられてる形なので、向かい風に立ち向かってる(?)みたいな姿になってました。
引っ張れるけど首はしまらないので安心!
ラグドールのような大きな猫もサイズあり!
Lサイズは胴回り33~46cm
我が家の猫さんはラグドールの女の子1歳半体重5.2kgです。
胴回りは40cmほど。
恥ずかしい…
太ってるわけじゃないから大丈夫
なので、Lサイズを購入しました。
胴回りでサイズを測るので、サイズは分かりやすかったです。
以前購入した服っぽいタイプはフリーサイズで入りはしたけどきつそう…となったので、サイズがわかりやすいのはいいですね。
毛がもふもふのラグドールですが、イージーウォークハーネスは紐タイプなので、もふもふで付けられない…ということもなく、重宝しています。
胴回りのサイズを測ってサイズを決めよう!
イージーウォークハーネスのデメリットは?
慣れるまで装着・調整が難しい
どこに頭を入れるか、どこを通すか最初わかりづらかったです。
また、最初に長さの調整をするのですが、それもわかりづらく…
えーっとここが頭で…
(逃亡)
ちなみに頭は↓に入れます。
五角形のピースが胸、O型リングが前脚のすぐ後ろです。
ただ、慣れれば頭を入れて留め具をしめるだけなので簡単です。
一度調整してしまえば、そんなに変えなくて済むので、最初にしっかり調整しちゃいましょう!
慣れたら装着も簡単!外れない!首がしまらない安全なハーネス!
イージーウォークハーネスはどこで売ってる?
Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどで購入可能です。
サイズも色々あるね!
S・M・Lがあるようです
まとめ
今回は「イージーウォークハーネス」について解説しました。
「キャリーバックも悩んでいる…」
そんな方は以下の記事がおすすめです。
以下の記事では「後悔しないキャリーバック選び」について解説しているので、こちらの記事もぜひあわせて読んでみてください。
また、以下の記事では猫と泊まれるホテルの紹介もしています。
ぜひチェックしてみてください!
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